人事評価


大部分の人が・・・

自分の実力を20%ぐらい過大評価するんだそうです。 仕事での能力を聞いたときに、自分は標準よりもできる。 と回答する人が多いんだそうです。 確かに自分も、仕事はちゃんとしてるって思っちゃうもんね。 それが平均水準より高いか低いかなんて考えずにね。 最初に入った会社の時は、人事考課の時にまず自己申告書を上司に申告 し、その内容をもとに上司と面談して能力給の部分を人事評価するという制度の会社でした。  だけど、自分はその時に初めてのことだったんで、周りに比べたら全てのレベルで落ちるだろうなという思い込みから、5段階中全部を2をつけて申告したことがあったのです。  この話を聞いて、その当時の自分の上司に本気で怒られたのを思い出してしまいました(笑) その時上司はね、「これがお前の自己評価か?これが本当だとするとお前は仕事やる気ありません、数字に対しても責任持てません、この会社での仕事をちゃんとやっていない社員って事になるんだぞ。お前は自分で自分の首を絞めて良いのか?周りは関係ないんだ。みんな、自分の仕事をちゃんとやっているって自信を持っているから、絶対に2なんて自己評価は付けてこないよ。自分の給料を少しでも上げようと申告してくるものがこの紙だ。周りなんて考えはいらないから自分がどう考えて行動しているのか、もう一回やり直して来い!!」って怒られましたね。 当時は、自分は謙虚さからそうしたんだけど、人事評価には謙虚さなんていらないんだと勉強した出来事でした。 逆に仕事では、自己評価を高く設定しないといけないと学んだ事でも あります。評価する人は自己申告されたものから何割かさしひいて その人物を評価するものなんだよね。 だから、ビッグマウスも大事なんだな。と今は考えています。 馬鹿正直に生きると損をするという典型的な例かもしれませんね(笑) 周りは何も意識しなくても自然にできることなのに、自分はできていない部分でもあります。自分を過大評価することは、社会を生きていくうえでは大事な事なのです…。